NHK大河ドラマ「麒麟がくる」がようやく終わりましたね。最終回およびラストシーンについては様々なシーンを予想していましたが、主人公の最期を描かなかった(におわせることすらなかった)のは大河ドラマにおいて記憶になく、予想外でした。
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